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InDesignで簡単に同じレイアウトを複数のページに一瞬で作成!マスターページの使い方

InDesign(インデザイン)のマスターページでは、複数のページに同じレイアウトを一瞬で自動的に適用させる事ができます。

例えば同じレイアウトで1月から12月までのカレンダーを作る場合など、素早く効率よく作成する事ができます。

           

マスターページの仕組みと使い方

例えばAマスターのページに「こんにちは」とテキストを中央に挿入するとします。

そうすると、自動的にAの文字が表示されているページ全てに同様の「こんにちは」が反映されます。

実際にマスターページを編集して、ページがどうなるか試してみましょう。

マスターページを編集するには、ページパネルからAマスターをクリックします。

今回は例としてカレンダー表をAマスターに作りました。

 

そうすると、自動的に1から4までのページに同様のカレンダー表がコピーされています。

ページ1から4まで全てにAというアルファベットが表示されていますが、

これはAマスターが反映されていますよ!という印です。

特定のページでマスターページアイテムの一部を変更する方法

Aマスターが反映されたページは、そのままの状態では編集できないようになっています。

特定のページでマスターページから適用されたアイテム(テキストや表など)を変更する場合にはオーバーライドする必要があります。

 

変更したいページを選択します。ページパネルの右上をクリックして「全てのページアイテムをオーバーライド」をクリックします。

これでマスターページアイテムを編集する事が可能となります。

マスターページが適用されていないページにマスターページを適用させる方法

もしページにマスターが適用されていない場合は、

適用させたいマスターページ(ここではAマスター)をページ1にドラッグします。

反対に、マスターページを表示させたくない場合は、同様に「なし」を適用させたいページまでドラッグします。

 

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